板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日区民環境委員会-12月01日-01号
あとこの、ちょっと戻っちゃいますけども、助言・指導のところでは高齢者、障がい者というところもあって、特に高齢者であるとなかなかオンライン等が厳しいというのは、多分それは板橋区のほうも考えていると思うんですけども、そうすると出前とかというふうにならざるを得ないのかなと思うんですけども、この出前のことももっと改善をすべきだと書かれているんですけど、そういうところについても最後、具体的な考えをお願いします
あとこの、ちょっと戻っちゃいますけども、助言・指導のところでは高齢者、障がい者というところもあって、特に高齢者であるとなかなかオンライン等が厳しいというのは、多分それは板橋区のほうも考えていると思うんですけども、そうすると出前とかというふうにならざるを得ないのかなと思うんですけども、この出前のことももっと改善をすべきだと書かれているんですけど、そういうところについても最後、具体的な考えをお願いします
また、オンライン等につきましても、今年度も拡充してやってまいりましたが、次年度以降も、国内での事業につきましては拡充する方向で検討をしているところでございます。
板橋区の中でも、そういう県外の人とオンラインで知り合って、家を出るということからきっかけになったりということもたくさんありますから、オンライン、特に板橋区だとまだオンラインの活用はハードルが高いかもしれないですけれども、ひきこもりの分野でもオンラインの活用と親和性をしっかりと見据えていただいて取り組んでいただきたいと思いますが、そういうDXとかオンライン等の活用ということが今前提としてあるかどうか、
また、コロナ禍でも効果的な取組を進めるべく、オンライン等を活用したアクション講座の在り方も検討するとともに、希望条例の理念を幅広い世代に浸透させるため、小中学生への講座を実施してまいります。 目標達成に向け、より多くの区民、事業者等にアクション講座を実施し、地域の様々な団体や教育委員会とも連携しながら、共にアクションを起こす区民を増やしてまいります。
まず、足立区審議会等の設置及び運営に関する指針の一部改正についてなんですけれども、これ報告内容を見ますと、指針が10年以上経過しているということと、オンライン等の開催の規定がなかったのでやりますよというふうに書いてあるのですが、10年間やらなかった理由というのは何かあるのですか。 ◎政策経営課長 申し訳ありません。こういう理由で10年間行わなかったという特段の理由はございません。
◎まちづくり調整課長 15名ですが、今回、駅前周辺地区というところに範囲を限定しているというところと、具体的な検討の項目がおおむね固まっているところもございまして、また、現在コロナ禍というところで、人数についてはオンライン等ではなくて対面で行うことを考えますと、15名程度というのが妥当なところと、区では判断しております。
◎塚本 副参事 新型コロナウイルス感染症の影響下でも、学校においてはオンライン等を活用して、例えば姉妹都市のバンバリー市の学校とつながり、互いの文化や学校生活を紹介し合うなど、工夫して取り組んでおります。夏休みには、昨年度に引き続き、テンプル大学での国内留学プログラムを広く小中学生に紹介し、参加者の一部に費用の助成を行いました。
初めに、オンライン等を活用した介護予防教室の推進についてですが、来年度は、自宅等で運動を行いたい方も参加いただけるよう、ズームを活用したオンライン型介護予防事業の開催を検討してまいります。 同時に、オンラインに不慣れな方に対するサポート体制の構築も必要と考えており、技術的なサポートをお願いできるボランティアの養成など、オンラインで参加できる方の裾野を増やす手法についても検討してまいります。
(3)引き続き、国際課と連携して、姉妹都市であるバンバリー市の学校と区立小中学校でのオンライン等による交流を支援してまいります。 また、(4)区内大学留学生を学校に派遣して、事業等への交流を進めてまいります。 最後に、参考といたしまして、令和元年度の実績を載せておりますので、御覧ください。 報告は以上でございます。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
どういった形で、例えばオンライン等も含めて、どういった対象者に、どれぐらいの範囲で、今の現時点で結構でございますので、アンケート、対象者ですね、どのように想定しているのかお伺いします。 ◎環境部長 詳細について今手元にございませんので、後ほど回答させていただきたいと思います。 ○吉田こうじ 委員長 他にございますか。
やはり体を動かす機会が少ないということで、肥満もそうなんですが、安全、また大事な出産も控えておりますので、例えば、オンライン等でもいいかと思うんですけれども、おなかに負担を掛けないようなそういう体操等も、今後是非取り入れも検討していただければというふうに思いますが、いかがでしょうか。
◎産業振興課長 これまでもセミナーでは、例えばコロナ禍であればオンライン等で開催というようなところもございますし、セミナーをやることによって広く普及啓発するということは非常に重要だというふうに考えてございます。
◎教育委員会事務局次長 板橋区立学校、園の子ども及び教員の命を守ることは、教育委員会の責務でありまして、今後ともオンライン等にて全教員への自殺防止に関する研修を行うとともに、アンケートフォームを活用するなど受講状況を確認して、効果的な研修方法について検討していきたいと思います。
委員からもお話がありましたとおり、こちらに来られる方は、ひきこもりの経験があったりというようなところで、なかなか会場まで足を運ぶのが厳しいというような方ですと、やはりオンラインの活用が効果的と思っておりますので、令和3年度もオンラインの部分があるというところは確認しておりますので、コロナ後も、引き続き、オンライン等を活用しながらというようなところは、いたばし若者サポートステーションと調整しながら進めていきたいというふうに
不登校児童生徒の学習状況の把握と学習評価の工夫につきましては、当該児童生徒が自宅等でオンライン等を活用して取り組んだ学習成果を学校が把握し、努力を認め、励ます評価を行うこととしております。
なので、そういった現場で課題を見つけるというところに重きを置いて、オンライン等でもできると思います。そういったことをやることで、例えば職員さんの配置をどうするかとか、治安が悪化した場合にどうしていくかというところですとか、現場の相談窓口を開設しなきゃいけない場合にどういった対応をするか、そういったことが見えてくるんじゃないかなと思っております。
学校では、オンライン等により自宅で学習を行った際のプリントやワークシート、レポート等から学習状況を把握するよう努めています。今後もオンラインで授業に参加している児童・生徒に対して細やかな配慮をするとともに、国の動向を注視し、出欠席の取扱いも含め、学びの保障を進めてまいりたいと思います。
次に、病気療養児等に対する取組についてのご質問ですが、教育委員会では、病気療養児等、様々な事情により、児童・生徒が学校に登校できない場合、オンライン等を活用し、学習を保障することが重要であると捉えています。今後も、全ての児童・生徒の教育機会の確保や学習意欲の維持、向上、学習や学校生活に関する不安感の解消のため、案内の作成や他部署等との連携を含めて、柔軟に対応していくよう努めてまいります。
令和三年九月から令和四年二月末までに、広く区民たちに周知され、区内の会場またはオンライン等で実施する有料公演、展示等の文化・芸術事業を対象といたします。 (3)補助内容としまして、公演、展示等の文化・芸術事業に直接要した費用の一部を助成いたします。①補助上限額が三十万円、②補助率はそのうちの五分の四です。③補助件数としまして、四十件程度を想定しております。